ha1ri’s diary

云いたかったこと、云えなかったこと

どの占いでも、私が努力して変わることをもとめらた。
じゃあ、変わるってどういうことなんだろうと考えている。
まずはあなたに愛されたくて
私の心の隙間の価値をあなたがくれるという
考え方をやめること
そして、自分に自信をもって自分で作った
価値ある私で出会い直すこと
それが求められていると思う。
そしてなによりあなたを理解し受け入れるということ。
あなたが価値をくれるのではない、
そんなことでごまかさないで
認めるのも価値をつけられるのも私なのだ。
自分を好きになっていく、今がその途中。
そして、同じ所で頑張らなくてよくて
別々の場所でお互いに好きなことをがんばろう。
そして、支えあって一緒に頑張ろうって言いたい。
大丈夫、輝くよ私は。
あなたと一緒にいるための変化を繰り返すよ。
誰かのではなく、自分の可愛いや努力や覚悟をもって!
ぴっとりりしく!

対等

わかりあいたいということは
あなたを理解したいということは
結局私たちは永遠に
完璧な理解を得られないので
それは夢みたいなことで
しかし、隣にいるということは
できてしまうので、
違ったままそっと
隣にいて、寄り添うことだけが真実だ
なぜ違うのに同じ求めるのか、
違うということを認識し理解し
その事に絶望しながら
受け入れ合うというのは
とっても素敵なことでしょ?

今日の夜をつまらなかったと
あなたは思うのでしょうか
多分きっと歩み寄らないと行けないのは
私なんだと分かってしまった
でも、怖い、怖いです
あなたに私のことが
知られてしまうのが
何度も優しく
自信を持ちなよと
励ましてくれた人
そんなに
考えなくていいじゃんって
いってくれた人

偶像崇拝主義はもうやめて

好きすぎてしまう
こんなはずじゃなかったのにな
好きだからすぐついて
行きたくなってしまったし
好きだから触れてなんて欲しくなかった
あなたの何をみているのか
私には一ミリも何もみえていないのか
多分似てるんだと思ったけど
違ったのかな
違う孤独をそっと分け合いたかったな
私のことバカにしてますか?
変だと思いますか?
怖いですか?
気づきました
好きすぎてあなたは神様だったけど
嬉しいことも悲しいことも
決めてほしかったけど
でもそうじゃない
あなたを理解したい
対等になりたいって
初めて思いました

そして心は、

ジェームズ・ボンドに憧れるといった
君はどこで何をしてるんだろう
ご飯誘ったら一緒に食べてくれて
ずっと話続けてくれて
スーツの似合う人になりましたか?

嵐のように通りすぎた
あなたも今何をしていますかね?
多分もう二度と会うことはないけれど

知っていながら君は言うんでしょ

はいはいと、なんでも言うこと聞くんじゃなかった。

優しくするのは自己満足で、頑張るのも自己満足で。

知りながら言っていますか?。

あの頼みごと、あの言葉。

わかっていますか?

なんでも二つ返事でちょろいですか?

そのちょろさを利用していますか?

本当に何もわかっていなければいいのにな。

ずるいずるいずるい。